2024年06月18日

軽々しく衝撃的な言葉を使うべきでない タラ・ケインとダニエル・オシェイ解散

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タラ・ケインダニエル・オシェイ2020年12月に解散しました。
Tarah Kayne and Danny O'Shea End Partnership
全米選手権でいい演技見たかったけど、残念…

と後になって書くのには理由がある。
通常の解散理由とはかなり違っていたからだ。
ダニエル・オシェイだけその後も現役続行し、タラ・ケインだけ引退ということは、
よくある(のか?)片方納得いってないパートナーシップ解消問題であったとしても、タラ・ケインは怪我で不調だし仕方ないと思える側面があった…
というようなありふれた解散理由ではなかった。

コーチからの虐待を受けていたようです。。
記事はUSA TODAYのものですが、読むのに心の準備が必要。
もちろん、そのコーチは選手より先に泣くことで有名なメガネッシュではなく、
アメリカで特に有名なあのコーチです。ダリア・サペンフィールド
名前より写真見た方が分かるかもしれない。
この訴えを受けて一時コーチ資格停止になったようですが、ダリア・サペンフィールドは、かつて虐待疑惑のあったジョン・コフリンを支持してもいたという。
狭い空間(物理的なリンクだけでなく業界内とか)で権力が悪い方に発揮されたように感じる。
今にして思えば、タラ・ケインのキスクラでの様子がおかしかった時があった。
2018年のNHK杯のフリー。
その時は、オシェイとの関係が上手くいっていないようには見えなかった。
実際に解散の記事を読んでも、解散の理由として二人の間に問題があったわけではないようです。

タラ・ケインは負傷の後長く浮上できなかった時期があったが、
その時に、
選手として終わりなんじゃないかと思う
的なことを5chに書き込んだ人は後悔してるといいのだが、もう忘れてるかもしれない。
こういう人は、
好きだけど、選手としてはもうダメかも
みたいなことをどっかの海外の放送で解説者が言ってたのを聞いて、言っていいと思ったのかもしれないが。
メディアは強烈な言葉で気を引き付けるのが好きだからね。
でも個人までそうする必要ある?
ちょっと匿名掲示板でウケたらなんかいいことある??
バズり目的で過激な言動をするネット社会の弊害って感じ。
みんなが言いたいことを言える社会とは、何を言ってもいいということを意味しない。

この記事は書いたまま本当に長いこと放置していた。
現実を受け入れられなかったんだと思う。
しかし、フィギュアスケート自体への関心が薄れたのでようやく受け止められるようになったのかもしれない。
あるいは、次が楽しみ、明日にすればいいや、
そう思っていても次も明日も来ないことがあると思い知るようになったからかもしれない。
それでも現実は受け入れて前に進むしかない。

posted by KIKI at 10:43 | Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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