フィギュア、織田信成氏が敗訴 元コーチへ220万円賠償
織田信成さん?選手?(裁判が長いから途中で選手に戻った笑)が、濱田美栄さんのモラハラを訴え、
同氏が反訴し名誉毀損を訴えた裁判の判決がやっと出ました。
大阪地裁はモラハラを認めずに名誉毀損を認めたが、織田信成氏は控訴しなかったため、この判決が確定した。
判決全文を読む気がしないので、あまり触れたくなかったのだが、無視はいかんので…
判決には「監督(織田信成、当時)はコーチ(濱田美栄、当時)の批判を受認すべき」とかいう謎の提言があった。
??
いや~大学生に授業に出なくていいなんて言う感じの奴の批判全部聞き入れる必要がある?
それに監督は批判を受けいれろなんて価値観は、確定したものではないと思うんですが。
例えるなら、サッカーなり野球なりの代表監督が、各部門コーチの意見は取り入れる必要がある、
それとはちょっと違うような…
どうも監督はコーチより上の立場という認識に見えてしまって、実際はスラップ判決が出てしまっているように感じる。
織田監督と濱田コーチ、どっちが上なんだ?パワー
明らかにフィギュア界でパワー、いや、権力が上なのは濱田美栄ですよね~
そしてフィギュアスケートファンなら、ブログに濱田美栄コーチのモラハラ疑惑を執筆したら失墜する名誉がまだ残っていたことの方により驚きを禁じ得ない。
情熱大陸を見ただけでも、モラハラを予見できることもあるので。しかも見る前から知っていたまである。
少なくとも練習中にニコニコ優しいイメージはなかった。
まあ、試合しか見ないテレビ視聴者からしたら、滑る前におでこくっつけてくる優しいコーチに見えたのかもしれない。
しかし、激しく怒鳴りつけた後そんなことされたら間違いなく人間不信になる。大丈夫なんだろうか。
私だったら頭突きをかましてしまいそう。※ダメです
おっと、これは名誉毀損ですか?
いいえ、ただの批判なんだから受認しないと。
どうも最近の傾向で、事実を陳列しても名誉毀損が成立しがちで、名誉毀損だけが乱立すると世の中としては良くないと感じます。
王様は裸だとみんな知った方がいいこともあるでしょう。
社会を広く見た有用な判決がいつも出るとは限りません。
特に地裁レベルだと、被害者の落ち度を追求しすぎて逆に被害者は常に100%全力の抵抗をしないと加害を受け入れていることになる、
的なミラクル判決が出てしまったことがあったっけ。
そりゃ世の中を良くしていこうという視点がないから、過去の判例踏襲ばっかりしてるんだろう。
そして最も重要なことは、「モラハラの客観的証拠が不足していた」ことは、
「モラハラがなかった」ことを意味しません。
しかし名誉毀損が同時に成立してしまったので、モラハラは一切なかったという印象を与えてしまう。
さすがに全く調べないで名誉毀損だったんだから大丈夫だと思って弟子入りする人ばかりになるでしょうから、そこはご自由にどうぞ。
髪を掴んで引きずり回す
椅子を投げつける
全てダメな指導で、技術が向上する論理的根拠が一切ない。
にも関わらずネタとして消費してしまったり、コーチの言うことを何でも受認しなきゃいけないと思っていたことを反省する必要がある。
個人的に一番許せないのは、
「ノーミスしなかったら帰ってこなくていい」中野コーチ
これ言われたらその場で棄権するかもしれん。

